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2020.9.18

ウェアラブルカメラの使用シーン

こんにちは。佐藤です。

 

今日はウェアラブルカメラの使用シーンをご紹介したいと思います。

 

 

弊社では、テレワーク用機器として使用していますが

他にもさまざまなシーンでの使用が可能です。

 

前回のブログでもお話しましたが、ウェアラブルカメラはワンボタンで接続できる簡単操作です。

 

 

さらにハンズフリーで本来の作業の妨げになりません。

 

 

 

ウェアラブルカメラ「リモートアシスト」は、国土交通省「遠隔臨場の試行」の「映像」と「音声」に関する仕様要件を満たしているので、

建設現場でも使用されています。

 

 

数多くの現場を担当している現場監督の状況把握をサポートするのに役立ちます。

 

リアルタイム映像と両方向音声通話で、施工業者や関係部門との調整・指示を効率化することが可能です。

 

 

自動で録画されるので、後から見直すことも可能です。

 

指示と異なる作業や部材の早期発見や、やり直しコスト削減などのメリットもあります。

 

また、数多くの現場を担当している現場監督の移動時間が減り、

長時間労働削減で「現場監督の働き方改革」を実現することもできます。

 

 

ウェアラブルカメラはヘルメットへの装着も可能です。

 

 

 

通信機器もAndroid端末を使用しているのでポケットに入る大きさです。

 

 

 

 

 

しかもウェアラブルカメラそのものは、わずか8.7gと軽量ですので首・肩への負担はきわめて小さく、装着時の違和感も少ないのが特徴です。

 

 

ヘルメットへの装着でしたら、もう、着いてるか着いてないか分からないくらいです。

 

 

 

 

ウェアラブルカメラは、一括購入以外にも長期サブスクリプション(2年以上)や

短期レンタルプラン(3か月から)から選べるのです。

現在デモ機の貸し出しも行っておりますので気になる方はぜひ一度お問い合わせください。

 

 

 

株式会社リモートアシストのウェブサイトでは他の使用シーンも紹介しています。

ぜひこちらもご覧ください。

 

ウェアラブルカメラについての詳細や、仕様はこちらのページをご覧ください。

 

 

(*株式会社北摂回路技研は株式会社リモートアシストの正規代理店です)